• ホーム
  • カンジダの治療薬はどこで手に入れるのが一番?やっぱり通販がお手軽?

カンジダの治療薬はどこで手に入れるのが一番?やっぱり通販がお手軽?

2019年11月21日
診断を受けている女性

性器カンジダ症は、カンジダ菌という真菌によって引き起こされる病気です。菌自体は男女の性別関係なく、皮膚や口の中や腸にも存在する常在菌の1つです。しかし免疫力が低下すると、菌バランスが崩れて菌が繁殖してしまい、その影響で症状が発生することがあります(これを日和見感染といいます)。

性器カンジダ症は、女性患者の割合が多い疾患です。女性の場合、外陰部の強い痒み・発赤・痛み・カッテージチーズや白く濁った酒かす状の白いボロボロとしたおりものが出ることがあります。もちろん男性でも感染することはあり、尿道炎などの症状が出ます。もし病院やクリニックで性病カンジダ症の診断が下されたら、治療薬として抗真菌作用がある膣錠・膣坐剤・クリーム剤が用いられます。初めて症状が出た場合は、医師による確定診断が必要です。そのため初回の治療薬をもらうためには、医師による処方箋が必要です。そして処方箋をもって薬局に行き、薬剤師から治療薬を貰うことになります。

ところで、性器カンジダ症は再発する可能性がある疾患です。妊娠や糖尿病等によって免疫力の低下や、下着によるムレなどが原因で症状を発症することがあります。最近では過度のストレス・疲労・生活習慣の乱れなどによって、体の免疫力が低下することも原因の1つと考えられています。再発すると、初回感染時と同じ症状が出るため、自己判断することが可能です。そのため、性器カンジダ症の再発に限り市販薬を使用することができます。過去にカンジダの診断を下され、そのときと同じ症状だと判断できれば、薬局やドラッグストアなどで治療薬を入手するのが良いです。ドラッグストアであれば日曜・祝日や、平日も夜遅くまで営業している店舗は多いので、病院やクリニックと比べれば治療薬を入手しやすい環境です。

比較的手軽に入手できるドラッグストアですが、中には性器カンジダ症の薬剤を対面で購入することが恥ずかしいと感じる人も少なくありません。その場合、通販サイトを利用して購入する方法があります。大手の通販サイトの中には、性器カンジダ症の市販薬を取り扱っている企業も存在します。対面での購入に抵抗がある場合、通販サイトを経由して購入するのが最も手軽な方法です。しかし使用する薬剤について疑問がある場合、薬のプロである薬剤師に聞かなければなりません。ドラッグストアなど店舗での対面購入ならば、その場ですぐに答えてくれるメリットがあります。対面購入に抵抗がなければ、店舗での購入が安心できます。